生ではもちろん、お寿司や漬け物にしても美味しい野菜、キュウリ。

日本では主に、刻んだり切り分けて使うのが主流なこの食材だが、実はまったく別の調理法が存在することをご存じだろうか?

なんと、“剥いて”使う場合があるのである。

 

 

そしてその方法を解説してくれるのが、コチラの『Joe Sushi Master』さんがアップした動画。

現役の寿司職人であるというJoeさんだが、その説明と映像の作りは非常に明瞭。素人どころか英語が分からない人でも、直感的に手順を理解できてしまうほどである。

彼によるとキュウリを剥くのには、柳包丁、クロス、2本の鉄の棒という3つの道具が必要になるとのこと。

最初に実践されるように、リンゴのような持ち方で剥いていくテクニックならば包丁1本でも可能なのだが、これは相当な練習を積まないとマスターできないそうで、到底オススメはできないという。

そんな彼が5倍は簡単と豪語するのが、その後から披露される技。鉄棒の間にキュウリを置き、刃を入れていくという単純なやり方なのだが、やはり守らなければいけない手順はあるらしい。

まず大事なのが刃の動かし方。無理にジグザグに動かすのではなく、できるだけ直線に、曲げるなら出来るだけゆるやかな動きを行うのがベスト。

次に重要なのがキュウリの持ち方で、できるだけ均等な力加減で抑えるのが成功への近道だそうだ。

この2つを確認したら、あとは野菜に切れ目を入れていくだけ。アッという間にキュウリが“1枚”に変身するハズである。

ただ、今回の手法はあくまで太めの海外産を想定したものなので、細い日本のキュウリを同じように剥こうとすると、ある程度の調整や妥協が必要となるだろう。

それでも、1回は試してみる価値は十分にあるだろう。なんといっても食の面白さは、そのようなチャレンジから生まれるのだから。

 
画像出典:YouTube(Joe Sushi Master)

 
画像出典:YouTube(Joe Sushi Master)

 
画像出典:YouTube(Joe Sushi Master)

 
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(Joe Sushi Master)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)


この記事に関するまとめ