硬化時間の短さや接着力の強さにより、様々な用途に使用されている瞬間接着剤。

職業や趣味などによりヘビーユーザーがいる一方で、保存する度にケースの中で硬化してしまい、結局買い直すことになるという経験をした方もいるだろう。

そんな瞬間接着剤の意外な保存方法を、Twitterユーザー・とりのとりこ(@torino_torico)さんが投稿している。

 


 

とりのとりこさんによると、使用済みの瞬間接着剤と乾燥材を密閉できる袋に入れて保管することで、接着剤の硬化を防ぐことができるという。

しかも2年を経過した接着剤が問題なく使用できたというのだ。

極めて実用性の高いライフハックといえる方法だが、その科学的理由について接着剤メーカー大手・セメダイン(@cemedinecoltd)の公式アカウントがツイートしている。

 

 

一般的に販売されている“シアノアクリレート系瞬間接着剤”は、主成分であるシアノアクリレートが水分と反応することで物体を接着する。

つまり乾燥材により水分(湿気)を除去することで、接着剤の硬化を防ぐことができるのである。

 

■Twitterの反応

 

 

 

 

 

ちなみに、瞬間接着剤といえば「うっかり指などをくっつけてしまう」という失敗をした方もいるだろう。

そういう時には慌てず、セメダイン【公式】さんのツイートによる、以下の方法を試してほしい。

 

 

※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。


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