その利便性や汎用性により、ますます活躍の場を広げている“ドローン”。

しかし、ある道具を組み込むことで想像を絶する危険な使い方もできるようだ。

ウォール・ストリート・ジャーナルが報じるところによれば、中国では、なんと火炎放射器を搭載したドローンが使用されているという。
 

 
動画では、4導体送電線のスペーサ部分に絡みついた網状の異物を、ドローンの火炎放射で取り除く作業が記録されている。

この映像が撮影されたのは湖北省にある襄陽市(じょうようし)で、電線に絡まったネットが電力供給に深刻な影響を与えたため、それを除去するために火炎放射ドローンが使用されたという。

しかも中国では、火炎放射ドローンの使用はこの動画の例だけではなく、高所作業車のクレーンが届かない場所の異物を除去するためなどに広く活用されているようだ。
 

 

ちなみに現地メディアによると、襄陽市の電力は約10分後には復旧されたという。

 

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参照・画像出典:YouTube(Wall Street Journal)
参照:Wall Street Journal/Flame-Throwing Drone Removes Net Entangled in China Power Line
参照:YouTube(motboltz)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)


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