不定期にお届けする企画、“地上波では絶対流せない”映画。

ホラーやスプラッター映画が幼少期から大好きな女性・胃袋ちゃん(@jan_makomajer)から、今回もヤバい映画を1本紹介してもらった。

以下、胃袋ちゃんの映画紹介第5回目、ごゆるりとお楽しみくださいませ。

 

夏、始まりましたね。

夏と言えば『火垂るの墓』を毎年恒例行事と言わんばかりにテレビ放映され、私は気分だだ落ちします。

しかし、私はそれよりも気分が落ちる「戦争映画」というと、この映画が脳裏に浮かびます・・・。

 


『ジョニーは戦場へ行った』


画像出典:Amazon/ジョニーは戦場へ行った [DVD]

あらすじ:極限状態に陥った人間を主人公に、反戦を訴える戦争ドラマ。第一次大戦中の戦場で、ジョニーは重傷を負う。動くこともできない彼は、出兵前のことを回想し始め…。(Amazonより引用)

 

戦争というと、戦場での銃撃、戦闘シーン、逃げ惑う民衆、を浮かべる方も多いとおもいますが、この映画は激しいシーンはあまりなく、静寂に満ちた戦争映画です。

戦場で負傷をし、帰還した1人の青年を中心にストーリーが進んでいきます。

そこで皆様が想像する“戦場で負傷”とは、どのようなものを浮かべるでしょうか。手足がなくなった? 耳が吹っ飛んだ? 内臓がとびでた?

この青年は目(視覚)・鼻(嗅覚)・口(言葉)・耳(聴覚)を失ってしまい、運び込まれた病院で、機能しなくなった両腕、両脚も切断されてしまいます。そこに自分の意思はなく(意思を伝える術が、僅かに動く首と頭だけ。然し医師は、彼の頭の動きを「肉体的痙攣にすぎない」という解釈で意思疎通は測れない)

つまり、ほぼ肉達磨状態で生きていくことになるのです。

暗い暗い暗い、少しの希望が、これまた残酷。

112分、全てを見終わった者が感じることになる「HELP ME… 」の重さ。大きな悲壮感。私は夢にまで出てきました。。。

私たちは、画面上で究極の「孤独」と「暗黒」を目の当たりにすることになるのです。

観るかどうかは自己責任で・・・。

 

ジョニーは戦場へ行った 予告編

 

 

ていうか、たまには、ちょっと笑える『トロピックサンダー』(戦争映画を撮ってる話)とかテレビ放映してほしい!!! グロいけど!!!!

画像出典:Amazon/トロピック・サンダー 史上最低の作戦 ディレクターズ・カット 調子にのってこんなに盛り込んじゃいましたエディション【2枚組】 [DVD]

 

文提供:胃袋ちゃん Twitter(@jan_makomajer

参照・画像出典:Youtube(KA GE)
参照・画像出典:Amazon/ジョニーは戦場へ行った [DVD]
画像出典:Amazon/トロピック・サンダー 史上最低の作戦 ディレクターズ・カット 調子にのってこんなに盛り込んじゃいましたエディション【2枚組】 [DVD]


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