2013年に公開され、日本中を“アナ雪現象”に巻き込んだディズニー・アニメーション映画『アナと雪の女王』だが、ついにその新作が公開されるとの情報が飛び込んできた。

しかしその新作、厳密には続編ではないというのだが、その真相とは・・・。

 

 

ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ(以下、WDAS)によって公開されたトレイラーは、来年3月公開予定の映画『リメンバー・ミー』と同時上映される『アナと雪の女王/家族の思い出』という短編作品である。

『リメンバー・ミー』は、音楽を禁じた家族と夢の間で揺れる少年ミゲルと、孤独なガイコツのヘクターの友情を描く映画なのだが、何故その作品の併映に“アナ雪”が選ばれたのだろうか。

実は2つの映画には「家族」を描いた共通点があるという。

そして、『アナと雪の女王/家族の思い出』の原題は『Olaf’s Frozen Adventure』、つまり主役となるキャラクターはアナでもエルサでもなく、雪だるまの“オラフ”である。

 
画像出典:YouTube(Walt Disney Animation Studios)

 
画像出典:YouTube(Walt Disney Animation Studios)

 
画像出典:YouTube(Walt Disney Animation Studios)

アナとエルサをフィーチャーした日本独自のポスタービジュアルが制作され、あたかも“アナ雪”続編との印象を与える今回の最新作だが、実はオラフを主役とした“スピンオフ”作品である。

ただしこの作品は上映時間21分というWDASとしても異例の短編作品となっており、2015年公開の『シンデレラ』と同時上映された『アナと雪の女王/エルサのサプライズ』の7分という上映時間を大きく上回っている。

ディズニー/ピクサーのチーフ・クリエイティブ・オフィサーを務めるジョン・ラセターは、この同時上映について、「これは完璧なペアリングです。どちらの映画も“家族”というテーマを深く描いた作品であり、この素晴らしいプロジェクトを観客の皆さんに劇場でお目にかけることが楽しみでなりません」と語っている。

 
「リメンバー・ミー」特報映像

 

映画『リメンバー・ミー』および同時上映作品『アナと雪の女王/家族の思い出』は、2018年3月16日(金)公開予定である。

 

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参照・画像出典:YouTube(Walt Disney Animation Studios)
参照:YouTube(ディズニー公式)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)


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