記事提供:オモプラッタ

 

 

今回お話を伺ったのは、太田プロダクション所属のお笑い芸人「鈴木奈都」さん。鈴木さんが教えてくれた目からウロコの調理法、その名も「はさみクッキング」とは!? あなたは試したことがありますか!?

 

 


包丁もまな板も不要?

20年以上「はさみクッキング」を実践しているという鈴木さん。どういうことかと言うと、大概の料理を「はさみ」だけで、包丁とまな板を使わずに全部はさみで食材を切って作るのだそう。包丁とまな板を洗わなくていいという大きな利点がある。例えば、生姜焼きを作る際は、お肉を投入して、ちょっと焼いてから鍋の中で切るという、半ばプルコギのような作り方をするのだそう。ちょっと焼けたところで切ると、既に中まで火が通っている為、時短にもなる。

鈴木さんがこだわっているのは、キッチンバサミは使わないという点。キッチンバサミは意外大きくて、女性の手には使いづらいのだ。ではどうするかと言うと、文房具の中に「錆びないはさみ」という商品があり、「料理にも使っていいよ」という謳い文句である為、それを使っているという。

 


かぼちゃ以外は全部いけます

例えばピーマンも、周りをぐるっと切るのも、中の部分を取るのも、へたを切るのも全部はさみ1つだけで出来る。ごみはそのまま手で捨てられる為、まな板を洗う必要もない。慣れれば、たまねぎのみじん切りも可能なのだそう。きっちり揃えるのは難しいものの、慣れればそれなりには細かく出来る。切れないものと言ったら、かぼちゃくらい。「流石に、かぼちゃはちょっと切れなかったですね」と鈴木さん。今までに使ったものを挙げると、ほうれん草はもちろん、ネギもみじん切りが出来た。一回縦にハサミをいれて、そこからは横向きに「チョキチョキ」と小口切りにしてけば、結構なみじん切りが可能なのだそう。

 


インスタ映えします

も包丁とまな板が不要になる為、狭いキッチンでも簡単に料理が楽しめる。更なる時短をしたかったという鈴木さんは、フライパンを、今流行の「スキレット」という、取っ手が外れ「そのまま食卓に持って行って食べられる」形のものに変えた。そこで調理を行うと、もはやお皿すらも不要になる。洗い物は、スキレットだけ。調理をして、そのまま食べられる上に、見た目はおしゃれにまとまっている為、中々にインスタグラム映えもするという。

 


理に適ってます

鈴木さんのように全部の工程で使っていないだけで、ほとんどの人が部分部分で「はさみクッキング」を行ってはいる筈だ。ただ、鈴木さんは、一回も包丁を出したくないのだそう。他の理由としては、肉と野菜でまな板を分けている人も多いだろうけれど、はさみクッキングでは、お肉を空中で切る為、どこにも細菌が付着しない。ただ、はさみを洗うだけで、すぐに野菜の調理に移れるのだ。初めは横着から始まり、今では合理的な調理法として完成しつつあるはさみクッキング。大雑把な男性に向いているだけではなく、包丁をもたせるのは怖いけれど、お手伝いをしたいという子供にも適している。

鈴木さんの話を聞いていると、すぐに試したくなるような魅力があり、もしかしたら、あと数年後には、「はさみクッキング」は主流になっていて、専用のはさみも沢山発売されるようになっているかも知れないとさえ思えてくる。

 

 

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