記事提供:オモプラッタ

 

 

今回お話を伺ったのは、お笑いコンビ「オキシジェン」の田中さん。2016年の漫才新人大賞を受賞し、来年の活躍が期待される田中さんは、ある「有名漫画家」の親族であるそうだ。日本人なら誰でも知っている「あの漫画」の作者の、知られざるエピソードとは!?

 

 

青山剛昌のいとこ

「名探偵コナン」の作者である青山剛昌さんのいとこである田中さん。去年に結婚した際は、忙しい中で結婚式にも来てくれて、コナンの色紙を描いてくれた。「俺は芸人だから、自分の力で売れたい!」と考えていた田中さんは、最初のうちは青山剛昌さんがいとこであるということを隠していたそうなのだが、段々と「いや、使えるものは全部使っていこう」という方針に変わっていき、「あの話していい?」と連絡を取るようになったのだそう。

 

「僕の名前使ってよ!」

今年に入り、「コナンのいとこだ」ということを結構言うようになり、それをきっかけに仕事をやらせて貰えるようになったという田中さん。実は、田中さんはご自身が「名探偵コナン」に登場したこともあるのだそう。

田中さんが高校生の頃に、正月に親戚一同で集まっていると、青山剛昌さんも帰ってきていた。けれど、週刊連載持っている為、休む間もなく、ずっと漫画を描いている。家が近所だったそうなのだが、原稿を持ってきていて、黙々と描き続けている。「名探偵コナン」は、犯人の名前は毎回の事件によって異なる為、田中さんは「そうだ、僕の名前使ってよ!」「田中知史というのを使ってよ」と頼んでみた。

 

 

ちょうどその時、親戚の集まりの恒例行事でトランプ大会をやっていて、青山剛昌さんは「じゃあ、トランプで勝ったらいいよ」「出してやるよ」と提案。そして、田中さんは七並べで見事に勝利し、「名探偵コナン」に出られることになった。

 

父親を殺す!?

トランプの七並べで勝って、「名探偵コナン」に犯人役として登場することになった田中さん。当時はお笑い芸人ではなく、まだ高校生だった田中さんは、作中で殺した相手が「田中カズヨシ」という人物だったそうなのだが、その名前はなんと、田中さんの父親のもの。

漫画誌上で自分の父親を殺してしまった田中さん。青山剛昌さんのセンスが光るエピソードだ。

 

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