小林賢太郎さんと片桐仁さんによるお笑いコンビ『ラーメンズ』が、なんと全17公演の中から、映像ソフト化された100本のコントを全てYouTubeにアップした。

その存在自体がプレミアとさえいえるラーメンズのコントが一挙に公開されるという快挙は、ファンにとって願ってもないお年玉といえるだろう。

 

 

ラーメンズのコントは、その不条理な世界観と演劇性の高さから“アート系”とも称され、お笑いファンはもとより演劇ファンの間でも高い評価を集めている。

しかし2009年に行われた『TOWER』を最後にライブ公演を中断しており、現在は小林さんが劇作家やアニメ監督などで活動し、相方の片桐さんも俳優や造形作家としての活動を行うなど、いずれもクリエイティブな世界での個人活動がメインとなっている。

 

 

公開された100本のコント映像は、名作として名高い『日本語学校』や『怪傑ギリジン』などのシリーズの他、最終公演となっている『TOWER』からも数本の映像がアップされるなど、そのシュールな世界を遺憾なく発揮したラインナップとなっている。

また、小林賢太郎さんは自身の公式サイトで、今回のコント映像全公開の目的が、災害復興支援であることを報告している。

 

これによる広告収入は、日本赤十字社を通じ、各地での災害の復興に役立てていただきます。

この計画を実現させるにあたって、たくさんの方々にご理解とご協力をいただきました。関係者のみなさま、本当にありがとうございました。

時間はかかりましたが、やっと実現にこぎつけました。よかったら再生してくださいね。

ラーメンズのコント映像は、YouTubeのラーメンズ公式チャンネルで視聴することができる。

ファンの間では、今回の映像公開がラーメンズ再始動の布石であってほしいとの期待も高まっており、2人の今後からも目が離せない。

もはや“ラーメンズというカテゴリー”でしか表現できない唯一無二の表現世界を、この機会に味わってみてはいかがだろうか。

 

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参照・画像出典:YouTube(ラーメンズ公式)
参照:KENTARO KOBAYASHI WORKS
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)


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