死生観は宗教やお国柄によって往々にして異なるものだが、台湾で行われる葬儀は、時に日本人には理解できないほど、にぎやかに行われるらしい。

台湾で行われたある政治家の葬儀には50人のポールダンサーが参加し、車上でセクシーなダンスを踊る派手な行事であったようだ。

 

 

色とりどりの車両にビキニ姿のポールダンサー、マーチングバンドにフラッグベアラーまで登場する葬儀の列は、実に数キロにわたって派手な音楽を鳴り響かせた。

まるでお祭りのパレードのようだが、伝統宗教と俗世観が共存する台湾では、こうしたにぎやかな葬儀は珍しいことではないという。

映像に記録された葬送のパレードは、台湾南部にある嘉義県(かぎけん)の有力政治家だった董象氏の葬儀として執り行われたものだが、生前の董象氏が社交的でにぎやかな行事を好んだことから、葬儀もこれほど派手なものになったようだ。

 

 

あたかも町全体が葬儀会場となったかのような騒ぎだが、案の定ポールダンサー目当ての見物客が殺到し、交通機関が大混乱する騒動になったという。

 

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参照・画像出典:YouTube(CNN News)
参照・画像出典:YouTube(AFPBB News)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)


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