1983年に発売されて以来、海外を含めて6000万台以上を販売し、数々の名作ゲームを世に送り出した“ファミコン”こと『ファミリーコンピュータ』。

そのファミコンが、手のひらサイズになって帰ってくる。

任天堂が、ファミコン本体を約60%にダウンサイジングした家庭用ゲーム機のニューモデル「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」を発売することを発表した。
 

 

カセットを差し込んで使うことはできないが、ミニチュアサイズの本体には1983年から93年までに発売されたゲームの中から、30タイトルのゲームがあらかじめ収録されている。

本機の使い方は、HDMIケーブルでテレビやモニターと接続し、給電はUSBケーブルからと簡単だ。

また、ゲームの中断はリセットボタンを押すことで、ゲームごとに4つの「中断ポイント」として記録することができる。

8Bitゲームを再現しているとはいえ、機能はしっかり現代に合わせられたものとなっている。

さらにデジタル画面では気分が乗らないユーザー向けに“アナログテレビ”モードが用意されている。

まさに当時の気分そのままで、30種類のゲームが遊び放題なのだ。

厳選された収録タイトルの一覧は、以下のようになっている。
 

(タイトル名/発売日/メーカー名)
・『ドンキーコング』(1983年7月15日)任天堂
・『マリオブラザーズ』(1983年9月9日)任天堂
・『パックマン™』(1984年11月2日)ナムコ
・『エキサイトバイク』(1984年11月30日)任天堂
・『バルーンファイト』(1985年1月22日)任天堂
・『アイスクライマー』(1985年1月30日)任天堂
・『ギャラガ™』(1985年2月15日)ナムコ
・『イー・アル・カンフー』(1985年4月23日)KONAMI
・『スーパーマリオブラザーズ』(1985年9月13日)任天堂
・『ゼルダの伝説』(1986年2月21日)任天堂
・『アトランチスの謎』(1986年4月17日)サンソフト
・『グラディウス』(1986年4月25日)KONAMI
・『魔界村®』(1986年6月13日)カプコン
・『ソロモンの鍵』(1986年7月30日)テクモ
・『メトロイド』(1986年8月6日)任天堂
・『悪魔城ドラキュラ』(1986年9月26日)KONAMI
・『リンクの冒険』(1987年1月14日)任天堂
・『つっぱり大相撲』(1987年9月18日)テクモ
・『スーパーマリオブラザーズ3』(1988年10月23日)任天堂
・『忍者龍剣伝』(1988年12月9日)テクモ
・『ロックマン®2 Dr.ワイリーの謎』1988年12月24日)カプコン
・『ダウンタウン熱血物語』(1989年4月25日)テクノスジャパン
・『ダブルドラゴンⅡ ザ・リベンジ』(1989年12月22日)テクノスジャパン
・『スーパー魂斗羅』(1990年2月2日)KONAMI
・『ファイナルファンタジー®Ⅲ』(1990年4月27日)スクウェア
・『ドクターマリオ』(1990年7月27日)任天堂
・『ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会』(1990年10月12日)テクノスジャパン
・『マリオオープンゴルフ』(1991年9日20日)任天堂
・『スーパーマリオUSA』(1992年9日14日)任天堂
・『星のカービィ 夢の泉の物語』(1993年3月23日)任天堂

「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」は11月10日発売予定、メーカー希望小売価格5,980円(税別)となっている。

当時プレイした方には懐かしく、若い方にとっては新鮮な感覚で楽しむことができるのではないだろうか。

 

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参照・画像出典:YouTube(Nintendo 公式チャンネル )
参照:Nintendo/トピックス
参照:Nintendo/ニュースリリース
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)


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