世にも珍しい合法風俗街を持つ、オランダの首都アムステルダム。

『飾り窓地区』と呼ばれるこの場所で行われた、コチラの“催し物”の映像をご覧いただきたい。

 

 

飾り窓、という名前はガラス貼りのショーウィンドウから、女性たちを吟味できる仕組みに由来する。

今回の動画が撮影された場所も、同様の仕組みを持つ“ダンスクラブ”だ。

激しい音楽にあわせ、ガラス奥で踊る女性たちに惹かれ、男たちが集まってくる。

そしてパフォーマンスもクライマックスを迎えた瞬間、お店上のスクリーンに、一連の文章が映し出された。

 
画像出典:YouTube(Duval Guillaume)

 
画像出典:YouTube(Duval Guillaume)

その内容は「毎年、何千人もの女性がダンサーとしての職を約束され、ヨーロッパにやってきます」。

「しかし彼女たちは大抵の場合、このような場所で否が応でも奉仕することになります」というもの。

 
画像出典:YouTube(Duval Guillaume)

 
画像出典:YouTube(Duval Guillaume)

この一連のパフォーマンス、実はオランダの性風俗界隈とそれに絡む人身売買について、批判と啓発を行うためのモノだったのだ。

まさか“先進国”で、そのような出来事が起こっているとは想像もしなかったのだろう。

集まっていた人のほとんどは、唖然とした表情を浮かべている。

 
画像出典:YouTube(Duval Guillaume)

このような人身売買の末、ヨーロッパに到着した人たちの総数は判明していない。

ただオランダについては2010年に調査が行われた。

その結果によると、およそ9000人が同様の境遇から、性風俗業に従事していると推定されるそうだ。

 
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参照・画像出典:YouTube(Duval Guillaume)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)


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