記事提供:夜オンナ

 
今回は、Gスポットの正しい愛撫法についてレクチャーします。

「え、女性の私が知る必要があるの?」

そう思われた人も多いと思います。


(c) Shutterstock.com

では、お伺いしましょう。

これまで男性から膣の中を指で愛撫されて、痛い思いをしたことはありませんか?

実際、私のもとには、男性の間違った愛撫で辛く悲しい経験をされた女性からのお悩み相談が、毎日のように届いています。
 

AVを教科書にする男性への対応策

 
気持ちいいはずのセックスで、気持ちよくなれないどころか苦痛を感じてしまうことがあります。

その理由のひとつに、一般男性の多くがAVをセックスの教科書にしているという現実が挙げられます。

もちろん、楽しみとしてAVを観ることは決して悪いことではありません。

個々人が、脳内の妄想世界で戯れるのは自由だからです。

しかし、AVに影響されて「一度は潮を吹かせてみたい」と、彼女や奥さんで試すのは間違いです。

モザイクのかかった動画のどこに正しい知識や情報があるというのでしょうか。

そもそも、AV男優のパフォーマンスをお手本にすること自体、危険な考え方です。

・自分の身を守るために

・もっと気持ちよくなるために

この2つの観点から、女性もGスポットの正しい愛撫法を知っておく必要があるのです。
 

Gスポットの正しい位置

 

(c) Shutterstock.com

まずは、Gスポットの正しい場所を知ってください。

1、女性が仰向けになった状態で、男性が手のひらを上に向けて、人差指と中指をまっすぐに揃え、膣にゆっくりと挿入する。

2、指が根元まで入ったら、指の第二関節を直角に曲げて、恥骨に指腹(指紋あるところ)を押し当てます。

女性によっては、肉が厚く付いている場合がありますが、恥骨まで指を押し当てます。

このとき、指腹に当たっている場所がGスポットの正しい位置です。

ちょうどクリトリスの裏側部分に当たります。

つまりGスポットとは、膣壁というより“恥骨の裏側”にあるのです。
 

Gスポットの正しい愛撫法

 

(c) Shutterstock.com

次に、Gスポットの正しい愛撫法です。

Gスポットの愛撫の方法は、指で圧迫しながら恥骨を振動させるイメージで行います。

具体的には、挿入して折り曲げた指の第二関節を支点にして、3~4センチ幅で指先を前後に振幅させます。

要は、指先でGスポットを圧してから離す、また圧して離すという「オンオフ運動」を小刻みに繰り返すことで、恥骨にバイブレーションを発生させるのです。

AVを教科書にしている男性に多いのですが、モザイク越しに見える手の動きをまねて、指でかき出すような動きをする人がいます。

これは、全くの誤りです。デリケートな膣壁を傷つけてしまいます。

一方で、今説明した愛撫法は同じポイントに指を当てて離すの繰り返しですから、素速く行っても膣壁を傷つける心配はありません。

ただし、Gスポット愛撫はとても強烈な刺激を女性に与えます。

やりすぎると「気持ちいい」を通り越して「苦しい」となってしまうこともあります。

初級者の場合は、20秒くらい愛撫したら休憩し、落ち着いたらもう一度、という感じで行いましょう。

また、愛撫を受ける女性側も恥ずかしがらずに男性に自分の気持ちいいところを教えてあげましょう。

 

記事提供:夜オンナ

夜オンナ Twitter

夜オンナ Facebook
 
 


この記事に関するまとめ