記事提供:夜オンナ

 
恋愛トラブルを解消するスペシャリスト・ラブヘルスカウンセラー小室友里です。

前回お伝えしたプチS系婚活パーティの『お節介』。参加者とのご縁をつなぐため、話し下手な人でもまずは話してみようよ!とお一人様同士をマッチングさせる。

参加者にとっては非常にありがたいお節介なのですが、これが1990年代のAVやセックスに似ているところがあるなぁと思っております。
 

1990年代のAVは、“型抜きライン作業”のようだった!

 

(c) Shutterstock.com
 
1990年代のAVはまるで、ぺ○ちゃん焼きかはたまたキ○ィちゃん焼きか?と言っても過言でなかったなーと思います。システム化されたラインの上に、素材が乗っかって、型抜きされて最終的に同じような商品に仕上がっている。

システム化されたラインとは、60分(当時は60分だったんです)のストーリーのこと。素材はAV女優やAV男優です。

編集作業という型抜きを経て出来上がるぺ○ちゃん焼きやキ○ィちゃん焼きが、AV作品になるわけです。


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“個性”は、型から外れた規格外?!金太郎飴が主流な時代・・・

 
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当時60分の作品中、3回のセックスがベースでした。

60分で2回のセックスで済むのはデビュー間もない新人女優さん。3、4本後には大抵3回になっていますね。2回でもどちらか1回は3Pやハード目なセックスとか。

3回/60分を基本とすると、1回/20分でセックスシーンがあると考えられますよね。

そのセックスシーンの中にも、実はシステム化されたラインが存在するんです。

セックスシーン開始からおおよそ7~10分で山場その1「フェラタイム」。

15分くらいで山場その2「挿入」。

20分前後で山場その3「発射」。

とある監督の作品などは、どこを切っても同じ金太郎飴が如く、どの作品も何分何秒にフェラチオシーンが盛り込まれていたそうで。

素材であるAV女優やAV男優が変われど、作っている作品や、作品の中で行われているセックスが、だいたい同じ時間帯の中にある。

と、いうことはですよ。

出演者の男優女優が「ここ一番の大技!」とか「今日のセックスは地味だけどよかったなぁ」とか、出演者としてはここを使って欲しい!と思うシーンも、そのラインに乗らないものであれば、型抜きされた時に切り落とされちゃうんですね。

編集作業で「んー、このシーンも悪くないけど、時間に収まらないから、カット!」されてしまうわけです。

次週、これをプチS系婚活パーティの『お節介』に当てはめて考えて見たいと思います。

 

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