「なんで女ってだけでそんなに優遇されるんだ?」とキレる人が多くなってきた昨今だが、そんな声など黙殺され、どんどん「女性専用○○」が増えていく。

その流れは中国でも起きているようだ。最近、中国・陝西省のとあるショッピングセンターで「女性専用駐車スペース」なるものが導入され、これについてネット上で賛否両論で議論が沸き起こっているという。

 

画像出典:thesun.co.uk

まず、その女性専用の駐車スペースとはこのようなものである。女性専用とすぐわかるよう、ピンク色で舗装され、植木鉢までセッティングされている。

 

画像出典:thesun.co.uk

それだけではない。この女性専用スペースはご覧の通り、通常の駐車スペースより幅が1.5倍も広く取られているのだ。

誰だって、自分の車を駐車するときは幅を広く取りたい。そうすれば駐車するのが楽、出る時も楽、そして隣の車とぶつからないで済む。だが、「自分だけ広く」とはいかない。みんなスペースは平等、お互いに気を使いながら駐車しましょう、ということでおさまっていたのだ。この女性専用駐車スペースが導入されるまでは。

 

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結果、なんで女性専用だけこんなに広いんだ! 平等じゃない! と一部で批判する声が上がり始めたというわけだ。

そもそも、なぜ女性専用スペースだけ広くつくられたかというと、主に次のような「女性ならでは」の理由があるかららしい。

1 女性は駐車スキルがあまりない人が多い。なので広いスペースだとうれしい。

2 女性は子供連れで買い物に来る。そんなとき、やはりスペースが広いと荷物を車に積む際や子供が乗り降りする時に好都合。隣の車を傷つける心配もいらない。

なるほど、女性側の言い分もわかる。

ちなみにこのショッピングセンターの駐車スペースは全部で2094。そのうち女性専用スペースは12。

「なんだ、じゃあ12スペースくらい女性に譲ったっていいじゃん」となりそうなものだが、普段から「女性専用○○」にイラついている人々からするとそれでもアウト。

「12スペースくらいいいだろ!!」

「そんなんじゃ真の平等とはいえねんだ!!」

・・・ということでショッピングモールのところへも、「その制度は何なんだ!」と苦情がちらほら来始めているので、客への配慮対策を考えているところだという。

あなたはこの女性専用駐車スペースについて、どう思うだろうか。

 

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参照・画像出典:thesun.co.uk/PAY AND DISMAY Shopping centre blasted as sexist for introducing women’s-only parking spaces with extra wide bays, pink tarmac and decorated with flowers
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)


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