PM2.5を始め、大気汚染の深刻さがたびたび報道される中国だが、スモッグの襲来はかくも深刻に目に見える形で訪れるようだ。

大都会・北京の早朝に撮影されたというこの動画は、定点撮影された20分間の変化を約10秒にまとめたタイムラプス映像である。

わずかな時間で一変する北京の空気に、衝撃を禁じ得ない。

 

 

空気を意味する「Air」、そして黙示録を意味する「Apocalypse」を組み合わせた『Airpocalypseの到来』と名付けられたこの映像は、1月2日の朝、北京で撮影された。

撮影を行ったイギリス人エンジニアのChas Pope氏によると、この日の北京は大気汚染の指標を示す“空気質指数”が400を超えていたという。

6段階に指定される空気質指数は300を超えると最も危険な“Hazardous”に指定されるため、この日の北京の汚染状況は「全ての人が屋外活動を中止する必要があり、健康に深刻な被害を受ける」レベルであったと考えられる。

まさに黙示録を思わせる北京の朝だが、汚染された大気は海を越え日本にも到来するのだから、実にゾッとする光景だ。

 

(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(Chas Pope)
参照:Daily Caller/Incredible Video Shows Smog Blanketing Beijing
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)


この記事に関するまとめ