“サバンナのボスが誰なのか、教えてやる!”

ゾウとサイ。共にアフリカの大地に生息する“巨獣”2匹が、お互いの縄張りを賭けて真っ向勝負!

前者には巨体というアドバンテージがあるが、サイだって小回りでは負けていないし、なによりツノという強力な得物を持っている。

なので条件としては、ほぼ互角・・・と思いきや?

 

 

なんと睨み合いに入る直前、ゾウが木の枝を拾った!

しかも、ただ鼻で掴んだだけではなく、自分の額に乗せることで、即席のツノを作ってしまう!

これをキッカケにして戦況はイーブンどころか、一気にゾウ有利に傾いていく。

だが、勝利こそがすべての野生の世界である。サイだって勝ちを譲る気はさらさらない。相手の“武器”が落ちたスキを見計らって、全力の突進攻撃を敢行する。

ゾウもこれにはたじろぐも、落ちた枝をすくい上げ、今度はブーメランのように投げつける。

そしてこれが、戦いの終わりを告げる、一種のゴングとなった。

どちらもこれ以上の戦いはムダ、あるいは勝ち目がないと判断したのだろう。相手から顔は逸らさないものの、ジリジリと両者後退し、ゾウたちはその場を去っていく。

ほぼ引き分けのような結果だが、場に残れた以上、一応サイの判定勝ち?

 
画像出典:YouTube(Kruger Sightings)

 
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参照・画像出典:YouTube(Kruger Sightings)
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