アメリカ・フロリダ州、パナマ・シティ・ビーチにて10日、離岸流という引き潮に巻き込まれ、子供を含む9人の男女が溺れかけるという事故が起こった。

結果から言うと、多少の怪我人は出たものの彼らは全員、無事に救出された。

それは、現場に居合わせた人が集まって作り出した『人間の鎖』の力によって。
 


 
浜辺から、人々が溺れている沖に向かって伸びるこの鎖を構成するのは、80人の男女たち。

そのほとんどがお互いに面識もない他人同士だったが、みんな命の危機に直面している人たちを見捨てられなかったのだ。

救助の陣頭に立ち“先端”で作業にあたったジェシカ・シモンズさん「最初は聞いてサメが出没したのかと思いました。でも岸辺に行ってみると人が溺れていたんです」と語る。

彼女は現状を認識してすぐ「あの人たちの命日は今日じゃない」と沖に向かってボディーボートで出発し、その後に多くの人が続いた。

「世の中色々ありますけど、誰かの危機に皆でこういう行動ができたことが、やっぱりうれしいですね」。

 

(※↓詳しくはコチラへ)
参照:The News-Herald/Human chain saves family from drowning
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。


この記事に関するまとめ