2016年、師走も後半に入った時期、ロシアのネット上ではある男性の“身売り”が話題になっていた。

 

画像出典:odditycentral.com

この男性はロシア人起業家のアレクサンドル・クラマレンコ氏(21歳)。彼はなんとロシアのオンラインショッピングサイト『Pich Shop』で「最低一年以上の期間、あなたの夫になります」という旨で自分の身をネットオークションにかけて売っていたのだ。

 

画像出典:odditycentral.com

身長・体重、そして上半身裸の写真などを掲載し、オークションは10000ルーブル(日本円で約2万円)からスタートした。

 

画像出典:odditycentral.com

ネットオークションで身売りするなど信じられない話であるが、これは作り話ではない。このショッピングサイト『Pich Shop』もクラマレンコ氏もこのオークションが事実であることを認めているのだ。

「彼はわが社と印刷の仕事で契約をしていました。こちらが材料を提供して仕事を請け負ってもらうことになっていたのです。が、彼は仕事を完成させなかった上に、その材料の返還にも応じませんでした。わが社に損害が発生したのは明らかです。ですので当然のことながら訴訟となるわけですが・・・我々は彼にこんな提案をすることにしたんです。『ウチのサイトで身売りして、負債を支払ったらどうか』と」

クラマレンコ氏のこうした行為により発生した損失(約600万円)をまかなうため、このショッピングサイトに身売りを提案されていたのだった。あまりに酷な提案な気もするが、今こうして彼のプロフィールが掲載されているということは、彼もその提案を受け入れたということ。取引は成立しているのである。

 

画像出典:odditycentral.com

今のところ、申し込み者の三分の一以上は男性からだという。しかし、クラマレンコ氏側の条件は“35歳以下の女性”。

35歳以下の女性で、600万円以上を支払える女性・・・。この条件をクリアする女性はそう多くないはず。せめてもうちょっと条件を緩める気はないのだろうか?

 

(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:odditycentral.com/No Joke: Russian Online Store Auctions Off 21-Year-Old Man to Recover Debt
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)


この記事に関するまとめ