記事提供:しらべぇ

 
 

©iStock.com/Jonangelo molinari

©iStock.com/Jonangelo molinari

 

近年、新しい出会いの形として注目を浴びている恋活(婚活)サイト。一昔前の「出会い系」とは違い、「真面目に恋愛、結婚相手を探せる」ことから、利用者を伸ばし続けている。

とは言え、多くのサイトで、男性は月3000円程度の会費がかかることから、利用を踏みとどまってしまう人も多いようだ。そんな中、しらべぇ取材班は「毎月3万円程度恋活サイトに課金している」と語るK氏(29歳男性・不動産)との接触に成功。

話を聞いた。

 

■なぜそんなに課金しているの?

「そもそも、恋活サイトは男性が多く課金するところが多いです。一般的に月3000~4000円程度ですかね。しかし、それでは一カ月に『いいね』を送れる相手が30~50人に限られてくるので、課金していいねを買うわけです」

 

(※編集部注 いいね=気になった異性に対し送る合図のこと。相手もいいねをし返すと、マッチングし、メッセージのやり取りができる)

 

■月に何人に「いいね」を送る?

「はっきり数えたことはないのですが、ざっと200人くらいでしょうか。続けてるとだんだん感覚が麻痺してきて、『あー、この子もかわいい!』『あっ、好き!』ってなるんです。

恋活サイトはどんどん新規で会員登録してくるので、かわいい子が登録するとすぐに『倍率が低いうちに! 早い者勝ちだ!』みたいな。

日中でもメッセージは来るので、仕事のフリをしてスマホを開くのが大変でした」

 

■戦果を聞いたところ…

「半年くらい登録して、いいねした女性800~1000人、メッセした女性200人、LINE交換した女性50人、実際に会った女性20人、体の関係を持った女性1人、付き合った女性0人です。そこまでメールが上手くないことが影響して、非常にさみしい結果になりました。

体の関係は、30過ぎの欲求不満の人妻に『割り切りで』とあらかじめ言われていたもの。『まさか』と思って行ったらホテルに連れ込まれました。そういう女性もごくまれにいるみたいですが、恋活サイトをそういう場所だと思っていなかったのでショックでした

 

■恋活サイトを通じて学んだ出会いの極意3つとは?

①高望みはNG

「僕の勝率がやけに低い最大の原因は『かわいい子ばかりにいいねしていた』ということです。後で知ったのですが、恋活サイトではかわいい子は数分おきにいいねが来る。とにかくマメな子じゃないと、マッチングする確率は低いし、マッチングしても続かない。

でも、会ってみると意外にかわいかった子もいたし、楽しく話せました。スペックで切り過ぎるのは良くないなあと痛感しました」

 

②ネットを通じて出会うのにはリスクが生じる

「女の子に会うと、意外に真面目に出会いを求めている子が多いと感じました。きっと男性も同じでしょう。しかし、一部の体目当ての男に当たってしまい、男性不信になっている子もいましたね。僕自身、人妻で怖い思いをしましたし。

リアルでの出会いにリスクが伴わないとは言わないけど、ごく少数の悪い男に、男女ともに振り回されてるんだなあと思いました」

 

③誠実に攻めるのが一番

「そんなだから、結局は誠実に女性と向き合うのが一番だと思いました。恋活サイトはひとつの出会いのツール。会ってからは個人の倫理観・道徳観に左右されます。

女性の中には心無い男の行動に傷ついている人も多いので、優しく真面目に向き合えば、自分の良さをわかってくれる人が出てくると思いますよ」

 

結局、なんとも普通の内容になってしまったが、彼の語る内容は一理あると思わせるものであった。出会いのツールがなんであれ、相手の気持ちを汲みながら、ゆっくりと関係性を築くのが一番のようだ。

 
 

(取材・文/しらべぇ編集部・クレソン佐藤


Appstoreロゴ

 
しらべぇアプリを今すぐダウンロード(iOS)
 
 


android_logo

 
 

アンドロイド版はこちら

 
 
 

関連記事
タイで開催の日本人向け合コン『恋活』の成功率がスゴい!
プロが語る「江戸前寿司の大きさがすべて違う理由」がスゴい
男子必見!関西女子にモテモテのゆるキャラ「ぴちょんくん」が超カワイイ
文系女子に聞いた「理系男子のヤバすぎる恋愛テクニック」ランキング
男子必見!関西女子にモテモテのゆるキャラ「ぴちょんくん」が超カワイイ

 
 

記事提供:しらべぇ

☆しらべぇFacebookページ☆

☆しらべぇTwitter☆


この記事に関するまとめ