2015年7月7日、東京駅の地下にあるラーメン店複合施設「東京ラーメンストリート」を卒業し、移転という形でリニューアルオープン。その場で粉の状態から仕上げるという前代未聞の手打ち麺が評判です。

主なメニューは福島県喜多方市のご当地ラーメン「喜多方らーめん」。「煮干」「醤油」「塩」の3種類があり、それぞれ喜多方らーめんの名店の味がモチーフになっているそうです。他には「つけ麺」、「ちゃーしゅー飯」など。また、この日(2018年3月27日)は気になる塩の限定メニューもありました。

今回はその限定メニュー『小豆島の海の水とクラタペッパーの塩らーめん』を注文しました。

※2018年4月いっぱいで終了しています

しばらく待って到着。朴訥としたルックスが妙にそそります。

「この時期(12月頃)の海は栄養素が多く、土で言う肥えた状態」という海水を使用したスープはミネラルが豊富だからでしょうか、嫌味が皆無、シンプルに素材の旨味が染み渡るようです。そして、目の前で粉の状態から製麺された手打ち麺も水を得た魚のように活き活きとしています。熟成させていない分、コシはありませんが、みずみずしい食感は他では変えがたいものです。また、「天然の湧き水に一カ月近く漬け発酵させて作った」というホワイトペッパーは香りが良く、アクセントとして効果を発揮しています。

具はチャーシュー2種、メンマ、ネギ。低温調理された豚もも肉のしっとりとした肉の旨味、豚バラ肉の脂、その2種類の旨味が楽しめるチャーシューは特筆すべき美味さで、ちょっといいお酒のアテにしたいくらいです…。

もし次の機会があればまた食べたいです!ごちそうさまでした!

店名:麺や 七彩
住所:東京都中央区八丁堀2-13-2
最寄り駅:八丁堀駅
営業時間:平日11:00-15:30 17:30-22:30
土日祝11:00-21:00
定休日:第3火曜日








この記事に関するまとめ