「なんかすごい動画がある」

動画投稿サイト、YouTubeで視聴者を夢中にさせている動画があるという。

基本、大したことがないレベルの動画内容には辛口なYouTube視聴者だが、そんな彼らをうならせる動画とは一体どんなものなのだろうか?

 

 

まず、映し出されるのは数個の筒がくっついたブロックだ。筒の切り口は四角である。そしてそのブロックの前に鏡をセッティングする。

すると・・・筒の切り口が四角であるにもかかわらず、鏡では切り口が丸く映っているのである。

 

画像出典:YouTube(Illusion Of The Year)

 
画像出典:YouTube(Illusion Of The Year)

引き続き、そのまま筒ブロックを位置を一回転させる。

・・・すると今度は鏡に四角い切り口が映っているのだ。

 

画像出典:YouTube(Illusion Of The Year)

もともとのブロックの切り口は四角い。しかし角度を変えた映し方をすることで、鏡には筒の切り口の映り方が変化するのだ。

まるで鏡の向こうのブロックが他のものに差し替わったような印象を受けるが、実際は回転させるなど、位置を変えただけ。

そう、これは人間の錯覚による見え方の変化なのだ。

実はこの作品、日本人の明治大学の特任教授、杉原厚吉さんによる作品であり、この作品で杉原さんは2016年ベスト錯覚コンテストで2位を獲得している。

コメント欄では日本人が作ったこの錯覚作品に多くの視聴者が興味深々の模様。

「なんで四角が丸に見えるの?なんで?」

「切り口が特殊なだけ」

しかし中にはこんなコメントも。

「え、自分は四角は四角にしか見えないんだけど・・・。自分だけかな?」

そして錯覚と3Dについて熱く語る者、「くだらない」と切り捨てる者、仕組みがわからずジタバタする者などがコメント欄に入り乱れ、肝心の「誰がこれを作ったか」という点は忘れ去られてゆくのであった。

 

こちらも杉原さんの作品。

 

(※↓詳しくはコチラへ)
YouTube(Illusion Of The Year)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)








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