プラ板も、パテも使わない!

使うのは、なんと“割り箸”ただそれだけ!

小さな木材で正規品顔負けの『ガンプラ』を作りあげてしまう、異色の韓国人モデラーが今話題!

 

 

「外でカップ麺を食べてるときに思いついたんですよ。手に持ってた割り箸が、ふと目に入って」と語るのは、ペク・ミン・スーさん。

彼によると、この“箸ガン”作りを始めたのは今からおよそ8年ほど前。最初は家族からも「なにをバカやっているんだ」と白い目でみられていたそうだが、ネットニュースなどで取り上げられるにつれ、次第に彼らも応援してくれるようになったという。

「今では父さんまで『箸足りてるか?』なんて聞いてくるんです。しかも顔合わせるたびに(笑)」。

 
画像出典:YouTube(더스토리 TheStory)

作品作りについては、最初の頃はシンプルなガンダムを選んでいたそうだが、慣れてくるにつれ大きい、そして複雑なデザインのガンダムに挑戦し始めたというペクさん。

例えば彼が例に挙げた『プロメテウスガンダム』の場合は、完成までに割り箸を95本を使用したそうで、その甲斐もあって、外見のデザインのみならず各部のハッチやミサイルなども、ほぼ設定通りに再現した力作になっている。

また『ストライクフリーダムガンダム』を作る際には、手の可動化にチャレンジ。そして見事成功した。

 
画像出典:YouTube(더스토리 TheStory)

さて、これほどの長期間、そして多数の作品を作ってきた彼はいったい今までに、どれほどの割り箸を消費したのだろうか?

この問いかけに対し、ペクさんは正確には覚えていないと前置きしつつも「およそ『2万本』」と答えた。ちなみにお箸はいつもコストコから仕入れているそうで、大体200本ほどを1度に購入するのだという。

なお、ここまで“ガンダムモデラー”として紹介してきたペクさんだが、別にガンダムばかりを作っているワケではなく、他のジャンルの作品もいくつか作り上げている。

 
画像出典:YouTube(더스토리 TheStory)

その代表が『ボーン・ドラゴン』。こだわりのポイントは“不死感”らしく、そのような雰囲気を出すためにも塗装には特に気合を入れたそうだ。

 
画像出典:YouTube(더스토리 TheStory)

そんな彼だが、最近ではこれまで10年近く取り組んできたガンダム作りそのものを辞めようかと思案しているという。もう自分のやりたいことはすべてやり遂げたと感じているそうなのだ。

これからの作品テーマはまだ決めていないそうだが、候補としては海外で大人気のFPSゲーム『オーバーウォッチ』のジオラマ作りを考えているとのこと。

これまでとは、まったく別方向なお題をベースに彼がどのような作品を生み出すのか。

その結果が待ち遠しいところである。

 
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参照・画像出典:YouTube(더스토리 TheStory)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)








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