サバ、アジ、サンマ、イワシ、サケ、イカなどの内蔵に生息し、人間の胃や腸の壁に侵入すると数時間後に激しい腹痛や吐き気、嘔吐を引き起こす寄生虫“アニサキス”。

食中毒の原因として2018年に1位となり、特にこれから旬を迎えるカツオからの感染が増えているらしい。

これまでアニサキスによる食中毒の特効薬はないとされてきたが、なんとあの『正露丸』がアニサキスの活動を抑える効果があるという事が判明したのだという!

 


 

実際、アニサキス症が疑われた患者が服用すると、鋭い腹痛は1~2分で消失したのだという。

後に動きがないアニサキス幼虫が見つかり、アニサキス症と診断、患者は処方箋なく回復した。

正露丸の製造販売元である大幸薬品は2014年、正露丸の主成分である“木クレオソート”の活用に関する特許を取得。

木クレオソートには、食事中または食後の服用で、症状が起こらなかったり、又は軽減されたりと発症予防を期待する報告もある。

この木クレオソートは、ブナやマツなどの原木から得た木タールを精製した液体らしく、腸内細菌のバランスに影響を及ぼすことなく腸の調子を整えることができるのだという。

これで怯えずに旬の魚を味わえるかと思うと、ほっと一安心である。

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参照・画像出典:アニサキスに「正露丸」が効くって本当!? 症状改善で特許取得、医師の見解は?(オトナンサー) – Yahoo!ニュース
参照・画像出典:アニサキス症に正露丸/大幸薬品が痛み緩和で特許 / みなと新聞 電子版
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