2000年2月、前身「中国料理中本」の味を受け継ぎ板橋にて開業。その後、支店やのれん分け店が増殖を続け、今では東京を中心に21店舗を展開。常に激辛ラーメンシーンを牽引し続ける「蒙古タンメン中本」。

今回は街に集う若者のみならず、2015年にはジャネットジャクソンも来店したことで話題になった渋谷店へお邪魔しました。

看板メニューの蒙古タンメン、激辛ラーメンとして有名な北極など、定番メニューはどの店舗も共通ですが、月替わりの店舗限定メニューや、一部店舗のみ取り扱いメニューなど、非定番メニューも多彩。渋谷店は比較的定番メニューに絞ったラインナップですが、今回は一部店舗では定番、渋谷店では月替わり限定の冷し味噌やさいを麺少なめ、野菜大盛、チャーシュー、ゆで玉子トッピングでオーダーしました。

しばらく待って到着、相変わらず破壊的なルックスです。この冷し味噌やさいは定番の冷し味噌ラーメンのスープに炒め野菜を大量に投入した、言わば豪華版となります。ちなみに冷し味噌ラーメンは辛さ度10、定番では最も辛いメニューですが、スープには豚こま切れ肉とにんにくしか入っておらず、ひたすら辛さと向き合いながら麺を啜り続ける非常にストイックなメニューであります。

野菜は大盛オーダーなだけあって盛りが素晴らしいですね。内訳は、もやし、キャベツ、玉ねぎ、筍、木耳、ニラ。高温の中華鍋で炒めているので熱々のシャキシャキです。

追加トッピングのチャーシュー、バラ肉で脂身がトロトロです。

スライサーでカットされたゆで玉子、通称スラ玉。通常購入もできますが、LINEの中本公式アカウントを友達登録することで定期的に送られてくるクーポンを利用すれば無料サービスとなります。他には麺大盛り、ウーロン茶もサービス対象で、いずれかひとつを選べます。

麺はちょい角ばった中太麺、ツルツルでモチモチな食感。

食べ始めてしばらくは野菜をやっつけていかないと麺をつける余地すらありませんので、辛さと暑さにヒーヒー言いながら、ある程度野菜を減らしたところでようやく麺にありつけるといった展開になります。麺をつけるまでは熱々がキープされたままなので汗だくですが、野菜の旨味が溶け出した激辛味噌スープは病みつきの美味さです。

実は麺類以外の丼メニューも大変美味で、特に一部店舗のみの取り扱いですが、挽肉と筍入りの麻婆豆腐丼である特製樺太丼が出色の出来なのでオススメです。

ごちそうさまでした!

店名:蒙古タンメン中本 渋谷店
住所:東京都渋谷区道玄坂2-6-17 TOHOシネマズ渋谷B2F
最寄り駅:渋谷駅
営業時間:11:00-23:00








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