読書家にとって、書店は家以外で一番落ち着く外出先だろう。大型チェーン店からこじんまりとした古書店まで、人によって落ち着くと思う書店は様々だが、たまには「落ち着く」と同時に「わくわく感」を味わってみたくはないだろうか?

これからご紹介するのは世界に点在する、わくわくが止まらない書店だ。

 

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1 Selexyz Bookstore (オランダ・マーストリヒト)

「まるで教会じゃないか!」と思うが、その通り教会である。この教会は1294年に建てられたドミニカン教会だ。この教会の中に店舗を入れるあたり、すごいセンスをしている。

 

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2 El Ateneo Grand Splendid (アルゼンチン・ブエノスアイレス)

なんと元は劇場だった場所を書店に! 建物の歴史は1919年にまでさかのぼるという。店内にはカフェもあるというので、興味のある方はぜひ!

 

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3 Libreria Acqua Alta (イタリア・ヴェネツィア)

水の都、ヴェネツィアらしく、水の上に浮かぶこじんまりとした書店だが、その姿は静かで美しい。

 

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4 The Last Bookstore (アメリカ・ロサンゼルス)

まるで本のトンネルのような店内。この書店名は、アメリカで出版業界の景気が落ち込んだ際、オーナーがこの状況を憂いて「最後の本屋」と名付けたらしい。

 

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5 Powells Bookstore (アメリカ・オレゴン州ポートランド)

こんなデカデカと看板を掲げている書店も珍しいが、車に乗っていても一目で書店だとわかるのはうれしい。日本でいう「ブックオフ」のイメージに近いだろうか。この店舗の一日の来客数は8000人にものぼるらしい。別の意味で圧倒されてしまう。

 

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6 John K. King Books (アメリカ・デトロイト)

なんだか古い建物だが、かつては手袋製造工場だったという。この書店には世界のレア本も置いてあるとのこと。店内がどんな雰囲気なのか、ぜひとも確認してみたいところだ。

 

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7 Shakespeare and Company (フランス・パリ)

この中では最も有名人が集まる書店かもしれない。非常に小さい書店だが、かつてはここにヘンリー・ミラーやアナイス・ニン、リチャート・ライトなどの世界的文豪が集ったという、伝説的な場所だ。1941年にナチスにパリが占領されたときは閉鎖を余儀なくされたが、その後は写真の通り、今でも店は健在している。

 

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8 Poplar Kids Republic (中国・北京)

北京にある子供向け書店。この店内には子供だけではなく、大人まで魅せられてしまう。子供が寝転んで本を読んでいる姿が目に浮かびそうだ。

 

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9 The Lello Bookstore  (ポルトガル・ポルト)

まるで貴族の屋敷のようなだが、これも書店だ。ゴシックとアールデコの建築様式は、こういった雰囲気が好きな人には居るだけでたまらないだろう。今ポルトガルで一番熱い観光スポットかもしれない。

書店には落ち着く雰囲気も大事だが、わくわくするような刺激もほんの少し、スパイスとして欲しいものである。

 

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参照・画像出典:oddee.com/9 Amazing Bookstores Around The World
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)








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