先日、イギリスのチェスター動物園が公開したある映像が、海外で急速に話題になっている。
動画に映っているのは、双子のネズミ。
そのキュートさが、全世界の老若男女の心を、ワシ掴みにしてしまったのだ。
 

 
正式には『ハネジネズミ』という名前であるこの子たち。
 

ハネジネズミってどんな動物?

長く伸びた鼻と大きな目、跳躍に適した長い後肢をもつ、ネズミに似た昆虫食の動物である。英語ではその長い鼻から Elephant-shrew (ゾウ-トガリネズミ)と呼ばれる。
(中略)
主にサバンナと藪地で生活しており、どの種も体長は10cmから30cm、体重は50gから500gほどの小型の動物である。
引用:Wikipedia/ハネジネズミ

 
彼らはアフリカに生息していて、こんな小さな図体にも関わらず、遺伝的にはゾウとも繋がりがあるユニークな種族なのだ。

ハネジネズミは何をたべてるの?

天使のように可愛いハネジネズミだが、いったい何をたべているのだろう。
主にアリなどの小さな虫を食べているのだが、コオロギなどの虫を食べることもあるらしい。
 
 

走るのスピードは?

走るスピードも電光石火で、MAXでは時速約30キロ(18マイル)にまで達するという。
 
 

NHK「ダーヴィンが来た」で紹介!

2016年6月5日に放送されたNHK「ダーヴィンが来た」の中で、このハネジネズミが紹介されました。
アフリカを舞台にサバンナを颯爽と掛け回るハネジネズミ。
映像で見るとそのからだの小ささと、猛ダッシュする足の速さに驚かされます。
 
 

意外な真実 現地の人はあまり知らないらしい

こんなにキュートで可愛らしいハネジネズミ。
現地ではさぞかし人気者かと思いきや、ほとんど知られていないマイナーな存在だったのです。
警戒心の強さや足のすばしっこさから、現地の人はあまり目にする機会がないのだとか。
 
 

ハネジネズミが天敵から逃れる術とは?

ヘビやトカゲなどの天敵から身の安全を守るため、小さな体のハネジネズミは複雑な道路をサバンナに作っているのです。
まるで迷路のような複雑な道路は、天敵が迫ったときに大活躍。相手の追跡を逃れることができるんです。
 
 
天使みたいで、可愛らしい…。
 
 
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参照・画像出典:YouTube(Chester Zoo)
参照:Wikipedia/ハネジネズミ
参照:ダーウィンが来た!生きもの新伝説 NHK/第462回「走れ!走れ!“道路”に生きる珍獣」
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)








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