粘るが勝ち。そんな言葉がぴったりな物語をご紹介したい。

ドイツ人フライトアテンダントのオリビアさんは世界各国を移動する多忙な日々を送っているが、その中でも乗り継ぎ地として頻繁に訪れるのがアルゼンチンのブエノスアイレス。そこで半年ほど前から現地のとある野良犬に出会うことが多くなった。

 

画像出典:metro.co.uk

茶色の雄犬。いつも使っているブエノスアイレスのホテルに行くときに出会うことが多いので、少し食べ物をあげたりしてかわいがった。

その時は「かわいそうだから、ちょっとかわいがっただけ」だったのだが、それから、オリビアさんはこの雄犬にストーカーされることになる。

彼女がブエノスアイレスのホテルに滞在する度にこの犬と遭遇する。いや、遭遇というよりか、犬が彼女と会いたがっているのだ。「さすがに困る・・・」そう思ったオリビアさんはいつも使う道を変えたりしたが、やはりこの犬が忽然と現れる。

以後、オリビアさんがブエノスアイレスのホテルを利用する度にこうしてあの犬が待っていた。

 

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・・・3か月後。「待ってました」

 

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・・・6カ月後。「お疲れさまです」

また??

「ちょっと困るんだけど・・・」

「でも、俺はあんたを待っていたい」

「・・・」

このような6カ月に渡る心理戦が続いた結果、結局オリビアさんはこの犬を飼うことに決めた。もう、根負けだ。

この犬はルビオと名付けられ、今ではオリビアさんと幸せに暮らしているという。

 

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「粘ってよかった」。現在のルビオの心境はこのようなものかもしれない。

 

 

粘るが勝ち。それが野良犬脱却からの第一歩のようだ。

 

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参照・画像出典:metro.co.uk/Flight attendant adopts dog who waited six months outside hotel for her
参照・画像出典:YouTube(Viral Spell)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)








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