宮崎駿監督の代表作のひとつでもある映画『天空の城ラピュタ』

そして誰もが聞いたことがある、物語終盤で使用される“滅びの呪文”「バルス」。この呪文を唱えると「ラピュタ」が滅びてしまうというもので、いざというときのための“自爆スイッチ”のような呪文だ。

物語のクライマックスでもあるのだが、本作品がテレビ放送される度に「バルス祭り」と呼ばれ、某掲示板サイトやTwitterが「バルス!」という書き込みあふれてサーバーがダウンするくらい有名なセリフだ。

実は、これが「バルス」元ネタなのでは? という、漫画編集者の竹熊健太郎さん(@kentaro666)のツイートが、Twitterをはじめ、ネット上で話題になっているようだ。

 


 


 


漫画家・諸星大二郎とは、1970年にデビューしたSF漫画家で、多くの漫画家やミュージシャン、アーティストたちに影響を与えている。

宮崎駿監督も影響を受けたようで、『天空の城ラピュタ』以外の作品でもその片鱗をのぞかせているようだ。

肝心の漫画『マッドメン』は、1975年〜1982年にかけて『月刊少年チャンピオン』に不定期に連載された作品。パプアニューギニアを舞台に壮大な神話物語が展開されていく。

 


とても鋭く、面白い考察で、一連のツイートはファンたちを驚かせている、

「自分の好きな作家がどのような作品に受けたのか?」

こういうルーツを辿っていけば、新たな発見やよりその作家の作品を楽しめるようになるのではないだろうか? また、難解なストーリーを解釈するうえでのヒントにもなり得るだろう。

気になる方は、諸星大二郎先生の『マッドメン』を読んでみてはいかがだろうか?

 

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※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。








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