国内メディアでは“トランプ砲”という言葉さえ生まれた、第45代アメリカ合衆国大統領ドナルド・トランプ氏のTwitterによる指先介入。

その過激すぎる内容が世界中を混乱させているのは周知のとおりだが、そのつぶやきが意外なジャンルと共通点があることが指摘され、話題となっている。

なんとトランプ大統領のTwitterが、2000年代のエモ・ソングと似ているというのである。

まずは発端となった動画を、ご自身で検証していただきたい。

 

 

この動画はYouTubeのコメディ・チャンネルである『Super Delux』が、全ての歌詞をトランプ大統領のつぶやきで構成した“エモっぽい”楽曲である。

いわゆるゼロ年代のエモ・ソングを意識したものだが、当時はポスト・ハードコアであるエモにも“スクリーモ”や“エモ・ポップ”などが浸透し、いわゆる“美エモ”による内省的で社会的なリリックが数多く生産された時期といえるだろうか。

この動画はもちろんパロディだが、内省的で過干渉的な大統領のつぶやきを「エモっぽくね?」と皮肉る映像は、ある意味で多方面の感情(emotion)に訴えかけるのではないだろうか。

 

「我々の選挙は非常に公正で開かれたものだった。なのにメディアに先導されたプロの市民活動家たちが抗議している。不公平だ!」

 

「もしマスメディアが私のことを正確に、誠実に報道するなら、私がTwitterを使う回数はずっと減るだろう。だが残念ながら、そうはなりそうもない」

 

「ハリウッドで最も過大評価された女優であるメリル・ストリープは、私のことなんて何も知らないくせに私を攻撃した。彼女は大敗を喫したヒラリーの腰巾着だ」

 

「私はデータを基に政策を判断しており、皆それを知っている。一部のニュースメディアだけが偽の情報を伝えている。嘘だ!」

 

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参照・画像出典:YouTube(Super Deluxe)
参照:Independent/Donald Trump’s tweets have been turned into an early 2000s emo song
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。








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