ポルノグラフィティはメジャーデビュー20周年を記念してのライブツアー「NIPPON ロマンスポルノ’19~ 神vs神~」の開催が決定しました。
2019年9月7日(土)、9月8日(日)には東京ドームでライブが行われます。
そんな中、オフィシャルグッズのラインナップが発表されました。
公式の中の人が言うには「ポルノグラフィティの歴史を存分に感じることができるアイテムを揃えました!」と自信満々です。
そのラインナップを見てみると、「おや…?」と思う物があります。
“NIPPONロマンスポルノ’19 ~神vs神~”オフィシャルグッズのラインナップを発表しました!
ポルノグラフィティの歴史を存分に感じることができるアイテムも揃えました!ぜひ、チェックしてみて下さいね!https://t.co/2Hp3HGvQbw#ポルノグラフィティ#ロマポル神 pic.twitter.com/dfTOHGalBU
— ポルノグラフィティ 公式 (@pg_koushiki) 2019年7月1日
それは、「臼と杵」です。ライブグッズにまさかの「臼と杵」があるのです。ちなみにこの「臼と杵」は通販限定なので会場から抱えて帰るハメになるということはないです。
このライブグッズが発表されてから、「臼と杵」に関してTwitter上で話題になりました。「年一しか出番がない」「思わず笑ってしまいました」などの感想が寄せられています。
「臼と杵」の反響に対してメンバーの新藤晴一(しんどう はるいち)さんが反応しました。
防水加工したら金魚鉢にも使えるかもしれません。知らんけど。
— 晴一 (@blackcaster) 2019年7月1日
自分の名誉のために言いますが、ウスを作ろうと言ったのは僕ではありません。クレイジーなスタッフを誇りに思います。 https://t.co/yAHGVmcqIC
— 晴一 (@blackcaster) 2019年7月1日
晴一さんによると、「ウスを作ろうと言ったのは僕ではありません。クレイジーなスタッフを誇りに思います」と綴っています。
そんなクレイジーなスタッフさんにGOサインを出すポルノグラフィティの心意気が素晴らしいですね。
※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。
この記事に関するまとめ