宮城県登米市の『Go! Hatto 登米無双』や大分県別府市の『湯~園地計画』など、群雄割拠の様相を呈している地方PR動画に、新たなツワモノが誕生した。

津軽弁・南部弁のネイティヴ・スピーカーと滑舌悪い芸人がラップバトルを展開する、青森県の観光PR動画『ディス(り)カバリー青森』である。

 

 

「ディスってディスられて、青森の魅力を新発見!?」をテーマに制作されたこの動画には、かちゅじぇちゅの悪さで人気のお笑い芸人、諸見里大介さんが登場し、天性の聞き取りにくさで青森県民と激しいラップバトルを戦わせる。

諸見里さんはレペゼン関西として青森をディスりまくるのだが、迎え撃つ青森県民は諸見里さんのかちゅじぇちゅに超難解な方言というMCで対抗し、青森県の魅力をまくし立てる。

 

画像出典:YouTube(ディスりカバリー 青森)

 

画像出典:YouTube(ディスりカバリー 青森)

関西圏の人々に青森の良さを知ってもらいたいという思いから制作されたという、この動画。最後には青森県つづ(知事)の三村申吾さんも登場するなど、青森県の本気度がうかがえる。

 

画像出典:YouTube(ディスりカバリー 青森)

沖縄県出身ながら関西代表としてラップバトルに挑んだ諸見里さんは、収録後のインタビューにこう答えている。

「一応まあ、歌で届けるということなんで、かちゅじぇちゅよく、ちゅたえようとは思って、なるべく、しょの、かちゅじぇちゅよくは、しゃべったちゅもりでしゅ。ちょっと不安なんで一応テロップもちゅけてましゅけども、まあ、慣れてきたらテロップなしでもじぇんじぇん聞き取れるとは思いましゅ」

まさにディスることで新たな青森の県の良さをディスカバリーする、『ディス(り)カバリー青森』のタイトルに偽りなしである。

なお動画の鑑賞には、YouTubeの字幕機能をONにすることが推奨されている。

 

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参照・画像出典:YouTube(ディスりカバリー 青森)
関連:まるごと青森
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)








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