3400年前の古代エジプトの彫刻がネット上で話題となっています。

エジプト文明は紀元前5000年頃にナイル川流域で発達し、紀元前3000年頃に統一国家が成立したということなので、ちょうどその頃のものになります。

その彫刻、どんなものなのか見てみましょう。
 


 
この犬の彫刻は約3400年前、紀元前1400-1350年に作られました。

犬の腹の下にあるレバーを押すと口が開いて舌が出る仕組みになっています。

しかも顔の造形や身体のライン、どこを見ても完成されていて、近現代の作品なのではないかという気がしてしまいますね。絵画とは違ってこの分野は早くから発展していたのかもしれません。

この彫刻、元気に走り回る犬の様子が目に浮かぶようです。古代エジプト人のイヌ愛を感じます。

 

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