安倍晋三首相は5月20日、共産党の志位和夫委員長との党首討論で、ポツダム宣言の詳細を把握していないことを自ら発言した。
 
 

問題のやり取りは下記になる。
 
 

志位和夫委員長
 
「ポツダム宣言は日本の戦争について、第6項と第8項で間違った戦争だという認識を明確に示しております。総理はこのポツダム宣言の認識をお認めにならないのですか?」
 
 

安倍晋三首相の発言
 
「このポツダム宣言を我々は受諾し、敗戦となったわけでございます。私もつまびらかに承知をしているわけではございませんが、ポツダム宣言の中にあった連合国側の理解、たとえば日本が世界征服を企んでいたということは今ご紹介になられました。
 
私はまだその部分をつまびらかに読んでおりませんので、承知はしておりませんから、今ここでただちにそれに対して論評することは差し控えたいと思います」

 
 

もちろんポツダム宣言を一言一句把握する必要はないが、国会の場で「読んでおりません」と発言してしまうのは軽率だったと言わざるを得ない。
 
 

Twitterでもさまざまな声が上がっている。
 
 


 
 


 
 


 
 


 
 


 
 


 
 



 
 

 
 

関連:ポツダム宣言

 




この記事に関するまとめ