日産自動車の前会長のカルロス・ゴーン容疑者が会社方違反で再逮捕された事件で、東京地検特捜部は22日、ゴーン前会長を同法違反で追起訴した。

特別背任の起訴は2回目となり金融商品取引違反も含めると4回目となる。

2015~18年に日産子会社の中東日産からオマーンの販売代理店『SBA』に約16億8900万円を支出させ、自身が所有するレバノンの投資会社に送金させて日産に損害を与えた疑いで、保釈中の今月4日に逮捕された。

特捜部は、日産側からSBAに流れたとされる資金の原資はゴーン前会長の裁量で支出できる予備費だったとみている模様だ。

『報奨金』という名目が後付けされ、業務上の対価性はなかったとみている。

関係者によると、4回目の逮捕容疑も否認し、取り調べには黙秘を続けていた。

弁護側は追起訴を受け、22日中にも東京地裁に前会長の保釈を請求する方針で、地裁の判断が見逃せない。

 

 

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参照:ゴーン前会長、特別背任で追起訴 容疑は否認 弁護側は保釈請求の方針 – 毎日新聞
参照・画像出典:Carlos Ghosn

(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

 




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