裁判員裁判で異例の事態が起きた。

福岡地方裁判所小倉支部で5月12日、工藤会系暴力団幹部の事件を審理した複数の裁判員が裁判所を出た直後、被告の知人とみられる男から「よろしく」などと声をかけられた。

裁判員法では、裁判員に依頼をしたり脅したりする行為が禁止されているため、裁判所は4日後に予定していた判決の期日を取り消し。

その後、6人の裁判員のうち4人が辞退を申し出て、6月7日付けで認められた。これは極めて異例のことだという。裁判所は辞退の理由について、「明らかにできない」としている。

裁判所は今後、この裁判を裁判員裁判の対象から除外するか、裁判員を選び直すか、判断するものとみられる。

今後このようなことがないよう、何らかの対策をしっかりと行ってもらいたい。

 
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参照:NHK NEWS WEB/暴力団事件審理で声かけられる 4人が裁判員辞退
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)




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