あるアメリカのNGOによって、コンドームに代わるまったく新しい男性用避妊薬の開発が進められているようだ。

 

画像出典:The Inquisitr News

その避妊薬の名前は「ベイサルジェル」

その名の通りジェル状の避妊薬で、このジェルを直接精管に注入することによって、物理的に精子を遮断してしまうのだ。

なお、せき止められた精子は自然に体内に吸収されるそうで、特に健康に害を及ぼすこともないという。

すでに動物実験は行われており、ウサギを使った実験では注入後、ジェルはすぐに効果を発揮し始めたとのこと。

実験に使用されたウサギのうち、12匹中11匹は「射精」をしても精子は全く確認できず、そのウサギたちに交尾を行わせてみても、妊娠は全く確認できなかったそうだ。

コンドームを使用しない男性用の避妊方法は、これまでも様々な企業や研究機関によって開発が行われていたが、ホルモン剤など、いずれも常用するには副作用が大きすぎるものが多かった。

だがベイサルジェルの登場で、その流れも大きく変わってきそうである。

この次世代避妊薬を開発しているのは、アメリカのNGO団体「パーセマス財団」

パーセマス財団の発表によると、今年度には臨床試験を予定しているとのことで、2018年発売を目処に、開発を進めているそうだ。

 

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参照・画像出典:The Inquisitr News/A Condom Free, Reversible, Male Birth Control Is Closer Than Ever With Only A Once A Year Dosage
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)




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