「原因の解明。私が望むのはただそれだけです」

41年間、実の両親を知らなかった男性の言葉は、あまりにも重かった。

 
画像出典:Mirror

カナダの西部、マニトバ州に位置するノルウェイ家庭病院にて1975年に起こっていたこの悲劇。

当時はお互い新生児であったデビッド・テイトさんとレオン・スワンソンさんは、どのような不手際が起こったのか退院の際、お互い「逆」の両親に手渡されてしまったのだ。

当然のことながら、2人は自分の身にそのような出来事が起こっているとも知らずにすくすくと成長。もちろん親御さんも、まさか自分の息子が他人の手に渡っているとは夢にも思わなかった。

だが昨年の11月、とあるニュースが彼らの住む街を駆け巡る。なんと新生児の取り違えがかつて起きていたという事実が発覚したのだ。しかも彼らが生まれた病院で。

 
画像出典:Mirror

ルーク・モニアスさんとノーマン・バークマンさん、この2名が「最初に」発覚した取り違えの被害者である。

恐ろしいことに「事件」が起こっていたのは、デビッドさんとレオンさんが生まれた年である1975年。これは自分たちも検査しておかなければならない、2人はそう思ったそうだ。

そして真実が明らかとなった。

デビットさんのDNAはレオンさんの両親と一致、逆にレオンさんのDNAはデビッドさんの両親のものと一致してしまったのである。

「結果を知ったときは様々な感情が湧いてきました、怒り、悲しみ、そして混乱も」とデビッドさん。

「この真実と向き合えるかはまだ分かりません、それに私に限らずレオンも悩んでいますから。これからが大変です」会見の最後を、彼はそう締めくくった。

 

(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:Mirror/Two best friends break down in tears as they find out they were switched at birth
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)








この記事に関するまとめ