深夜、とあるレストランのカウンターに近づきナイフを抜いた一人の男性。

その動きはかなりの強気、おそらくは「目の前の店員は丸腰、きっとビビってすぐにお金を出してくれる」そう予測していたのだろう。

だが彼の目論見は、一瞬で脆くも崩れ去る。

キッチンの奥からやってきた2人の“戦士”の手によって。

 



 

彼らの正体は、このお店で働くコックさん。

騒ぎを起こしているのが犯罪者であると認識すると、それまで立っていた店員さんと入れ替わるようにカウンターに現れ、猛烈な勢いで威嚇を始める。

その手にあるのは『おたま』。そう、スープなどを混ぜるのに使うアレである。

普通に考えればこれで相手に傷をつけられるワケがない。だが2人は得物をまるでサーベルのように扱い、犯人はその“パワー”に気圧されてしまう。

完全に出鼻を挫かれた形の強盗犯は、その直後コックさんの片方がイスを投げつけようとした瞬間、戦意を喪失。

数十秒前に入ってきた入り口から、必死の思いで逃げ出していくのだった。

まさにペンならぬ、おたまは剣よりも強し?

 
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参照・画像出典:LiveLeak(JThom)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)




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