9月14日に大規模噴火した、熊本県の阿蘇山。

さまざまなメディアで報道されたが、噴火警戒レベルは「レベル3」(入山規制)に引き上げられた。

これにより、シルバーウィークに旅行を予定していた観光客からキャンセルが相次いでいるが、現地からはこんな声が聞こえている。

 


 


 


現地の方々によると、大部分の観光地は規制区域外にあるとのことで、観光への影響を「風評被害」とする声もあるようだ。

これらの声には賛否両論入り乱れているが、阿蘇山では1979年9月にも大規模な噴火が起こっており、観光客が被災。死者3名を出すなど大惨事となった。今回の噴火も、79年の噴火と同程度の規模と報じられている。

また、西日本新聞の報道によると、「今後、さらに多くの噴煙を出すなど、活火山としての活動が次の段階に入った」と判断する専門家の意見も見られる。

MIDO(@MIDO_RIAN)さんのツイートに、「阿蘇市の面積だけでも山手線の5倍もある」というように、メディアで報道されてイメージがふくらんでしまい、現場で起こっていることとのギャップが生じていることはあるだろう。

しかし、2014年の御嶽山噴火や、先日東日本を襲った歴史的豪雨など、天災はいつどのようにして起こるのかは、人知を超えていると実感することが多い昨今。

極論を言えば、100%安全な土地など世界中のどこへ行ったってないのかもしれないが、せめて休暇中には、なるべくリスクは回避したいと思うものではないだろうか。

いずれにしても、行くにしろ、行かないにしろ、現地の状況をしっかりと把握し、様々な情報を見極める冷静な判断が必要となるだろう。
 

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参照:西日本新聞/阿蘇山 79年と同規模噴火か 識者「予断許さない状況」
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

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