品薄の第一報から数か月が経過し、もう大丈夫かと思ったら、更に激しくなる一方な任天堂『Switch』の争奪戦。

店頭から在庫が完全に一掃されていた時期と比べると、現在は少しづつではあるが売り場に商品自体は並びつつある。

だがここで、新たな問題が持ち上がった。

抱き合わせ商法である。
 


 
具体的には「ソフトバンクAirとの同時購入を条件にSwitchの販売する」というもの。

この“取引”を持ちかけられたという報告が、ヤマダ電機系列のお店を訪れた人から相次いでいるのだ。

ちなみに筆者も、先日神戸・三宮のヤマダ電機LABIにてSwitchを探していた際、同様の勧誘を受けたことを付記しておく。
 


 
「抱き合わせ」、とだけ聞くと普通の販売テクニックのように聞こえるだろう。

だが、実はこのやり方は『独占禁止法』によって法的に禁止された、違法行為なのだ。

ネット上で高まる批判の声を受けたのか、8月8日、ヤマダ電機は公式サイトにてお知らせを公開した。

要約すると「キャンペーン自体は6月から行われている」「元々は同時購入者に“ソフト”を無料贈呈するキャンペーンだった」。

「抱き合わせ以外では本体を販売できないと勧誘したのは、一部店舗による独自行為で会社としては一切認めていない」という内容の謝罪文である。

また今後は、店舗への指導を徹底していくとのこと。

誰でもSwitchを気軽に買えるようになるのは、いつになることやら・・・。

 
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参照:ヤマダ電機/「Nintendo Switch」の販売に関するお知らせ
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

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