4月25日、2020年東京オリンピック・パラリンピックの新たなエンブレムが決定した。

 


メディアが事前に行った一般投票ではもっとも人気のなかったA案に決定したため、不満の声も目立ったようだ。しかし、このA案のデザインには驚くべき秘密が隠されていたというのだ!

Twitterでは、このデザインの謎を解き明かしたツイートが話題となっている。

 


 


 


 


採用されたA案をデザインしたのは、アーティストの野老朝雄(ところあさお)さん(46)だ。

野老さんは2001年9月11日の米同時多発テロ後、「大きな断絶に対して繋げる」ことを主題に、定規やコンパスで再現可能な紋様の制作を本格的に始めたという。

市松模様を日本の伝統色である藍色で描き、粋な日本らしさを表現。野老さんは作品について、「1つ1つのピースは45個あります。五輪もパラリンピックも、同じピースを組み立ててつなげた。和や平等を表現したかった」と説明している。

単純で地味なデザインかと思いきや、野老さんのオリンピックや社会に対する思いや、メッセージ、仕掛けなどがふんだんに散りばめられていたのだ。

前回の騒動のおかげ「パクリか、パクリではないか?」という議論が先行してしまいがちだが、デザインに対する見方というのは、本来はこのようにあるべきなのではないだろうか?

 

(※↓詳しくはコチラへ)
参照:日刊スポーツ/野老朝雄氏「頭真っ白」模様や柄デザイン専門46歳
参照:スポーツ報知/東京五輪“真”エンブレムに野老朝雄氏 佐野氏騒動で応募に「怖い気持ちあった」
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

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