自分の余命があと数ヶ月だと宣告されたとき、あなたなら残された時間で何をしたいと思うだろうか。

イギリス在住のアンバー・スナイハムさんはまだ17歳であるにもかかわらず、“余命数ヶ月”を医師から宣告された。13歳の頃に悪性骨腫瘍、骨のがんを発症してから今までなんとか闘病してきたが、ついにがんは脳へ転移した。脳に広がっているがんを食い止めることは現時点で非常に難しく、ついに余命を宣告されてしまったのである。

これを受け、アンバーさんは自分に残された時間でしたいことをリストアップした。リストのトップにあったのは・・・結婚だった。そして、このリストの内容を知ったアンバーさんの彼氏、カラム・ファークスくん(17)は、なんとプロポーズしたのである。

「どうにか彼女の夢を叶えてあげたい」

そう切に願った彼女と彼氏の家族はその後、カラムくんがアンバーさんにプロポーズしたのを機に、教会での結婚式とホテルでのパーティーを企画した。費用はこのカップルの実情を知った人々からの暖かい寄付でまかなった。

「早く、早く彼と結婚したい。私が生きているうちに」。アンバーさんは結婚式の日を一日千秋の思いで待ち続けて・・・ようやくその日がきた。こちらがイギリス・ブリストルのセント・ピーターズ教会での式の様子である。

 

画像出典:thesun.co.uk

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幸せそうなこの10代のカップルの結婚を、「早すぎる」と非難する人はいない。皆が願うのは、このカップルが一分、一秒でも長く幸せに過ごせることだ。

「このカップルにどうか、時間を与えてほしい」

彼らの両親、そして寄付した人々は心からそう願っている。

 

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参照・画像出典:thesun.co.uk/DYING WISH Heart-melting moment terminally-ill teen marries her childhood sweetheart in dream wedding after well-wishers raise £6,000
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)


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