中国の村に生まれ育った二人の男性。一人は人生の途中で視力を失い、もう一人は腕を持たない。

しかし、そんなハンディキャップを乗り越えて、二人は村に10000本もの木を植えた。

費やした歳月は10年。

村から失われてしまった川を泳ぐ魚や野を跳ねたうさぎを思い出しながら、もう一度自然が豊かになることを望んだ二人。

GoProで撮影された、二人の植樹を追ったドキュメンタリー動画が公開され、多くの人の心を動かしている。

日本語字幕もつけられているので、画面右下の字幕アイコンから字幕をオンにしてご覧いただきたい。

 

 

 

画像出典:YouTube(GoPro)

 

画像出典:YouTube(GoPro)

採石場ができたことで汚染されてしまった村の水と空気。木を植えたら清浄できる。二人で話し合い、実行したのはハイキャ・ジアさんが視力を失った2年後。

そして今、こう話す。

「私たちを見てくれ。人々が私たちを見て元気を出しやる気を起こすことを望んでいる。一緒に働き、心を合わせて進んでいけば何でもやり遂げることができるんだ」

 

画像出典:YouTube(GoPro)

「私たちが体を使ってできることには限りがあるけれども私たちの精神には限りはない」

目の見えない男と腕のない男。村に植えられた木は、やがて森になった。二人がいなくなった後にもきっと、残っていくのだろう。

 

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参照・画像出典:YouTube(GoPro)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)




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