シャディー・ペトスキーという「女性」が、アメリカ・オーランド国際空港にて警備員に呼び止められ、40分間尋問された結果、搭乗する予定だったフライトを逃し、彼女自身も警備員の尋問によって非常に不愉快な思いをしたというのだ。

 

画像出典:Daily Star

実はシャディーさんは、女性に性転換をした元・男性で、彼女の股には未だにペニスの竿が残っている。そのため、空港にて金属探知機を通過する際、機械が女性として登録していたために、股の部分に「異物」があると検知。その結果、拘束されてしまったのだ。

 

画像出典:Daily Star

尋問の末、彼女は自身の身体の状態を明かし「異物」が銃や爆弾でもないことを証明。空港側は改めて金属探知機を通過することを許可したが、すでにシャディーさんが搭乗予定だった飛行機は離陸してしまっていた。

シャディーさん曰く、尋問では口頭での詰問はもちろんのこと、二度のボディーチェック並びに荷物検査までが行われたという。

当然のことながら、シャディーさんは空港側の性別に関する対応に怒り心頭で、空港のセキュリティーを担当している米運輸保安局に対し自身のTwitter上にてその怒りを爆発させている。

 

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運輸保安局は、この出来事に対して「運輸保安局は、本件における人権侵害を非常に深く受け止めており、二度とこのような問題が起こらないよう努力していく」とコメントしている。

 

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参照・画像出典:Daily Star/SUSPECT PACKAGE: Trans woman’s penis sparks airport security alert
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)




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