もっとも恐ろしいのは“無関心”なのかもしれない。
 
 

画像出典:TechCrunch

 

1964年にアメリカのニューヨークにて。
 
 

キティ・ジェノベーゼさんが刺殺された事件では、彼女は再三に渡り助けを求める声を発していたにもかかわらず、近隣住民や通行人のほとんどが無関心だった。

 
 

このことから当時、“無関心”な人々の行為は「ジェノベーゼ症候群」と名づけられた。
 
 

しかし、今や「ジェノベーゼ症候群」はネットの世界にも及んでいるようだ。
 
 

OSUが221名の学生を対象に行った調査では、チャットルームで起きたいじめに気付いた学生のうち、
 
被害者を助けるために介入したのはわずか10%だったという。

 
 

このいじめは、研究のための仕込みだったが、オハイオ州立大学で博士課程に在籍するケリー・ディロン氏は「私は人間として失望しているが、科学者としては驚かなかった」と言う。

 
 
だが、チャットが終了したあとでの成果もあったようだ。なんと、チャットに参加した70%の学生が、匿名レビューの場で「いじめがあったことを報告もしくは問題視」した。

 
 

彼らはリアルタイムで行動はとらなかったものの、問題意識があったことを裏付ける結果となった。

 
 

日本でも、ネット上では裏掲示板での誹謗中傷やLINEいじめといったことが起きており、結果、事件が起きた事例もある。

 
 

もし、皆さんがネット上でいじめにあったとき、他の人が無関心だったりいじめに加担したとしたらどう感じるだろう。

 
 

リアルでもバーチャルでも、無関心になることなく何らかのアクションが求められるのではないだろうか。

 
 

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参照・画像出典:TechCrunch/Study: Most People Won’t Stop Online Bullies
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)
 








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