ロシアの極東シベリアのカムチャッカ地方に住む少年3人が、熱湯の流れる用水路に落下して死亡するという痛ましい事件が起きた。

 

画像出典:Metro

死亡したのは、ダニール・スリサレンコ君、アレクサンダー・サンコ君、ダニール・ヴィニック君。

極寒のロシアでは、温水を使って室内を暖める“温水暖房”という設備が各家庭に備えられている。

3人が落下したのは、その温水暖房に温水を送るための用水路で、中の温水の温度は80℃を超えていたという。

 

画像出典:Metro

前の週から3人は行方不明になっていて、警察とボランティア双方による必死の捜索が続けられていた。

彼らが発見されたのは学校のそばにある用水路だった。現在のところ、誰か1人が誤って用水路に転落してしまい、それを助けようとした残りの2人も水路に落ちてしまったと見られている。

問題の用水路は、かねてから劣化が指摘されていたが、行政による修理などは行われてこなかったようだ。

 

画像出典:Metro

なお、彼らが住んでいたカムチャッカでは、インフルエンザの流行で全ての学校が学級閉鎖を行っていており、なぜ学校近くにいたのかは、判明していないという。

現在、ロシアの捜査当局は事件の可能性もあると見て、捜査を進めている。

 

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参照・画像出典:Metro/Three boys ‘boiled to death’ after falling into hot sewer used to heat Russian city
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)


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