人の思想や偏見を図や絵で表現することは、文章にしてまとめる以上にわかりやすい手段だったりする。

 

画像出典:indy100.com

こちらをご覧いただきたい。一見単なる世界地図のように見えるが、これは今、世界中から大注目を浴びているある男性の「それぞれの国に対する勝手な偏見」を表しているのだが、この男性がだれだかおわかりになるだろうか? ヒントは“中東”と“メキシコ”だ。

そう、これは先日見事(!?)にアメリカ合衆国大統領に当選したドナルド・トランプ氏の“脳内偏見地図”。もちろん、トランプ氏本人が作成したわけではない。アーティストのYanko Tsvetkov氏による地図アートだ。

 

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トランプ氏の過去の発言から作られたものであるが、ご覧の通り、まあ偏見だらけなこと。アフリカ大陸は“オバマのふるさと”、オレンジ色に塗られた南米は“ミス・ユニバース産出国”、ヨーロッパは“新しいメッカ”(中東からの移民が多いからか?)となっている。まさに偏見と欲望の入り混じったトランプ氏の脳内世界地図に仕上がった。

 

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ちなみに矢印のようなマークはトランプ氏関連の建物あることを示しているという。これを見ると韓国にも関連の建物、トランプワールドがあるのがわかる。

この地図を制作したYanko Tsvetkov氏は、

「彼は利口なんだろうが、メンタリティーは飲み屋でとりとめのない政治談義をぐだぐだする酒好きオヤジと一緒だよ」とトランプ氏をこき下ろした。

うん、確かにトランプ氏に対する嫌悪感がなければこんな脳内偏見地図は描けないはずだ。

 

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参照・画像出典:indy100.com/Someone made a map of the world according to Donald Trump
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)








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