高校で化学を教える教師、ラムジー・ムサラムさん。

 
 

彼は35歳のとき、胸部大動脈に大きな動脈瘤(どうみゃくりゅう)が発見され、心臓を切開する手術を行ったそうです。
 

 

その執刀医が自身にあふれていて、その理由をきいたときに、ラムジーさんはこれまで自分がやってきた教育はエセ教育だったと感じるにいたります。
 
 

生徒たちの好奇心をいかに育てるか、ラムジーさんはTEDtalksにて3つのルールを発表しました。
 
 
 
 

1.大事なのは好奇心を持つこと

 
生徒たちが物事に対して、好奇心や疑問をもつことが、
 
優れた教育への第一歩です。
 
 
 

2.形式にこだわらないこと

 

学ぶためには試行錯誤も必要です。
 
例えば、教科書の章を飛ばして授業を行ってもいいのです。
 
 
 

3.よく考えて実行すること

 

生徒はひとりひとり違う人間であり、それぞれの価値観があります。
 
教師はそれも考え、調整を行う必要があります。
 
 

 
 
簡単なようで難しいこの3つのルール。
 
 
しかし、教える側がこれらを意識すれば、きっと子供たちの反応にも違いが出てくるのではないでしょうか。
 
 
教育現場にいる方も、お子様もお持ちの方も、頭の片隅にこの3つのルールを置いてみては?
 
 

 
 


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