「結婚式にまでにはもうちょっと痩せたい!!」

花嫁衣裳を美しく着こなすため、結婚式までの数か月の間ダイエットに励む女性は非常に多いが、ダイエットのために結婚式自体を大幅に遅らせることは稀だ。それは、挙式自体はなるべく早く済ませいという気持ちがどんな花嫁にもあるからだ。

だが、イギリス・ブリストル在住のフェイ・マーティンさん(39)はダイエットのため、結婚式をなんと12年も遅らせた。

2004年、フェイさんは10年付き合ってきたご主人からプロポーズを受けたが、太っている体型がコンプレックスで結婚式を延期したいと申し出た。当時から太っていることはわかっていたが、それでもなかなかダイエットを開始できない。自分から延期を申し出たにもかかわらず、である。「あーやせないと」と頭のどこかにその思いはあっても、実行できず、結婚を先延ばししながら、だらだらと過ごしていた。

 

画像出典:dailymail.co.uk

この間、婚約していたご主人との間に二人の子供に恵まれたが、それに伴い体重も急上昇し、127キロにまで到達。体重が増えては中途半端なダイエットを繰り返した。

しかし転機は突然やってくる。2012年、買い物中に見知らぬ人からこんな言葉を投げかけられ、猛烈なショックを受けた。

「太ったみにくい女!」

この言葉に意気消沈。「もうこれ以上先延ばしにはできない!」。フェイさんは今度こそ真剣ダイエットを決意した。

フェイさんはビスケットなどの甘いものには目がなく、そして食事も油べっとりのテイクアウトが中心。まずはこの食生活を直さなければならず、ダイエットも一筋縄にはいかない。それでも「やせてきれいになりたい」という気持ちは捨てきれなかったという。

「いつか、自分の納得する体型でウェディングドレスを着る」

これが彼女の夢だった。

そして、今年、2016年。彼女の夢は叶った。100キロ超の巨体から・・・

 

画像出典:dailymail.co.uk

57キロへ!!

 

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もう「デブ」ではない。服をばっちり着こなせる体型になった。そして、先日、夢の花嫁衣裳を身にまとった。

 

画像出典:dailymail.co.uk

 
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注目すべきは、彼女が真剣にダイエットの取り組んだ期間がたったの18カ月だという点。プロポーズから12年経っていることを考えれば、「もうちょっと早く手を打てなかったのか?」と首をかしげたくなるが、人間、厳しい現実に直面しないと行動に移せないこともあろう。

実際、ご主人は太っているころから「体重なんて関係ない。君はそのままで美しいんだ」と常日頃からフェイさんに語っていたという。本当に彼女のことを愛しているのはわかるが、それがフェイさんにはある意味「ぬるま湯」となってしまっていたのだ。

「今は自分の姿を鏡で見るのがうれしくて仕方ない」と語るフェイさん。やはり他人からの優しい甘い言葉だけでは自分自身に本当の自信を持たせることはできないといういい事例である。

それはそうと、結局12年も待ったご主人。相当な辛抱強さの持ち主だ・・・。

 

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参照・画像出典:dailymail.co.uk/Obese mother who delayed her wedding for 12 YEARS because she was embarrassed of her 20st frame finally ties the knot after shedding half her body weight
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)


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