「どっちもどっち」な事件がフランス・カレーで発生した。

ハンガリー出身のトラックドライバー・アルパッド・レヴェンテ・ジェディさんは仕事でトラックを走らせていたところ、フランスに入ってきた移民たちに突如ペットボトルなどを投げつけられた。

「不法移民か!」などの言葉を浴びせられた。
 
画像出典:thesun.co.uk

 
画像出典:thesun.co.uk

 
最近、イギリスとフランスをつなぐトンネル(ユーロトンネル)で不法移民や難民が車を止め、勝手に車に乗り込んでイギリスに入国しようと試みる事案が多発しているのだ。

アルパッドさんも今回、その目的で物を投げつけられているのである。

「彼らはお気の毒だが・・・これじゃ俺が安全運転できない!」

そこで彼は彼らをを追い払う行動に出た。

これがその時、ドライブレコーダーに録画されたものである。
 

 
蛇行運転をして不法移民を払いのけたのである。

突如蛇行し、まるで自分たちに突進してくるかのようなアルパッドさんのトラックに、驚いた移民たちが恐怖を感じて逃げているのがわかる。
 
画像出典:thesun.co.uk

 
この動画がネットでアップされるやいなや、こうした不法移民を快く思っていなかった人間からは「よくやった」などと、称賛する声が上がった。

一方、「危ないでしょ」「弱いものいじめ。差別!」などといった危険運転を非難する意見も散見された。

その後、アルパッドさんの出身国であるハンガリー警察から危険運転をしたということで、長期運転免許停止を警告されており、刑事事件として裁判にかけられる可能性もあるという。

ドライバーの運転を意図的に妨げる行為は安全面から考えればやってはいけない行為。

だが、トラックで人を威嚇するのも非常に危険な行為。

今回の件は「どっちもどっち」という気がしてならない。

 

(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:thesun.co.uk/Trucker could be jailed after being caught driving at Calais migrants as they pelted his lorry with bottles
参照・画像出典:YouTube(Zoltán Cservenák)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)








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